下関
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ベテラン森脇徹が予選トップ通過!
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「新東通信杯」は28日に予選全レースを終了、ベスト18が出そろった。地元のベテラン森脇徹が首位の座を守り、2位の森秋光、3位の池上正浩とともに準優1号艇を獲得。準優のボーダーは6.14で、林恵祐が18人目で滑り込んだ。6.00の富永茂が惜しくも次点だった。
5日目は準優3番がメーン。10Rは池上、11Rは森、12Rは森脇の逃げが軸になる。
なお、赤井睦と田代元気がF。田代は2日連続の勇み足で、強制帰郷となった。
エンジンパワーランキング
【上位】
岡本猛、池上正浩、富永大一、小池公生、広次修
【中堅】
富永茂、森秋光、本岡勝利、森脇徹、谷本幸司、田添康介、池田真治、岩津徹郎、坂野泰章、羽野直也、赤井睦、桑原明、別府昌樹
【下位】
柴田友和、森田太陽、水長照雄、竹野未華、真子奈津実