多摩川
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星野太郎が恵まれでV!!
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W準優勝戦を2、5枠ながら2、1着とまとめた大平誉史明が優勝戦の1号艇をゲット。上位級の伸びを誇っていた野長瀬正孝は優出失敗。女子で唯一W準優勝戦に駒を進めた岸恵子もわずかに及ばなかった。
優勝戦は6号艇の村上純が思い切った前付けに動き、162カド345に。スリットで飛び出したのは大平と村上純。そのまま内ペースで大平が逃げ、村上純が差し込むが、この両者が無念のFコール。まくり差した星野太郎が恵まれる形でバック先頭に立ち、そのまま1着でゴール。差した大池佑来が高橋英之、塩崎優司を振り切って2着を確保。
星野はこれが今年初めてのVとなった。