ボートレース多摩川

多摩川

優勝戦1号艇は大平誉史明!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「澤乃井カップ」は最終日を迎える。気温が大きく上がり、気圧は1000未満。前日に比べ、大幅に回転の上がりが鈍くなった準優5日目。調整が間に合わない選手が多く、気配落ちの選手が続出した。W準優勝戦の選手では本岡勝利岸恵子石川哲秀荻野裕介大池佑来らが下降気配で苦しむ結果になった。

2走上手くまとめたのは大平誉史明、12Rでは5コースからまくり差しを決めて1着突破、2戦合計でトップになり、優勝戦の1号艇を手にした。

気温が上がって調整に苦労かと思われた星野太郎は、さすがの調整手腕を発揮して、大幅に外すことなく正解を出して3、2着とまとめた。

地元からは高橋英之、大池が優勝戦に進出。スリット付近の足が優勢の塩崎優司も4号艇での優出に成功。混戦ムードの組み合わせとなった。大平は「バランス型で全体に良かった」と、スタートがやや不安だが、多摩川は2Vと得意としているだけに押し切りは十分だ。

星野は「調整が合えば全体に良くて力強い足」と、こちらもスタートが全然ダメだが、ターン巧者で侮れない。

3号艇は高橋、1着がないように「出足は中堅に毛が生えた程度」だが、行き足は上々。得意のスタート戦で一発を狙う。

4号艇は塩崎。カドは得意の位置。全速なら「少し覗く」と不気味なコメントを残している。

5号艇は大池、4日目のレース後の転覆で「足は全体に落ちてる」とトーンダウン。それでも「気温が下がればまた変わるかもしれない」と、気配変調の可能性もあるだけに、直前の展示に注目したい。

6号艇は村上純、「この中に入ると6番手の足」と、気配的には劣るが、競りは強く侮れない。また「前付けに行くなら中途半端はない」と、思い切って2コース奪取の可能性も、こうなるとレースは荒れてきそうだが、果たしてどういう進入になるか。

エンジンパワーランキング
【上位
香月大介、野長瀬正孝、塩崎優司、表憲一
【中堅
大池佑来、貫地谷直人、吉田慎二郎、原田佑実、宮地秀祈、田嶋茂、村上功祐、萩原知哉、荻野裕介、岸恵子、大平誉史明、佐藤享子、小城千奈、星野太郎、後藤美翼、石川哲秀、平田健之佑、高橋英之
【中堅
村上純、寺嶋雄、牧原崇、池田雄一、浅和重哉、金子猛志、中村格、永井聖美、笠雅雄、田上晋六、西川真人、山崎紳弘、大内裕樹、篠原俊夫、垣内清美、坂口明義、加藤高史、橋谷田佳織、本岡勝利
【下位
樋口範政、角浜修、天野誠