ボートレース多摩川

多摩川

池田浩二と矢後剛が連勝発進!

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ピット内の温度計は午前中から35度を示し、酷暑の中でレースが行われた。気温が影響してエンジンの回転が上がらず、起こしの重さを訴える選手が続出。インが利きづらい流れが続いた。

そんな中で見事に連勝を決めたのが池田浩二矢後剛。池田は地元愛知の後輩・磯部誠が節イチに仕上げた35号機を手にして、前節と同様に超抜の伸び足を披露。F乱発でスタートは慎重になっているが、スリット同体からでも1艇身はのぞく舟足を見せた。この勢いなら、V候補筆頭は間違いないだろう。矢後は好枠2走を味方にした形。それでもさすがのさばきは健在、舟足も悪くなさそうだ。ほかでは村上純が3、1着と好発進。

主力では魚谷智之が2、2着と安定した走り。ただ「ターンがスムーズじゃない」と、もう少し軽快さがほしいところ。江夏満は前半レース後は渋い表情を見せたが、メーンの選抜戦はまずまずの雰囲気を見せていただけに、上積みには成功したようだ。

厳しい動きなのは黒崎竜也。エンジン出しに長けているが、ワーストエンジンにはお手上げ。このままではかなり厳しいと言える。吉村正明はパワー機の動きとは程遠く、中堅の雰囲気。石渡鉄兵は9R後に「スリットから行かれる気がした」と。伸びは人並み以上にくる選手だけに、現状の動きはやや物足りない。岡部大輔は前半レース後に「ダメですね」で早速整備に取り掛かった。後半レースも5着、初日は2走大敗と不安が残る立ち上がりに。

エンジンパワーランキング
【上位
池田浩二、宮地秀祈、前川竜次、伏見俊介
【中堅
石渡鉄兵、樋口亮、江夏満、中村辰也、占部彰二、内山文典、森脇徹、高山哲也、吉島祥之、難波茂、乃村康友、雑賀勇貴、永田純也、魚谷智之、佐口達也
【中堅
鈴木智啓、清水攻二、矢後剛、松田憲幸、村上純、小坂宗司、河上年昭、水長照雄、田川晴美、岡部大輔、杢野誓良、長畑友輔、牧宏次、永井彪也、原田智和、広次修、佐藤博亮、吉川勇作、小島寿人、小玉種生、小巻良至、吉村正明、富永修一、
【下位
黒崎竜也、三浦高志、小林純一