ボートレース琵琶湖

琵琶湖

3連勝の大嶋一也がトップ独走!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

一般戦シリーズ「マザーレイクカップ」は2日目が終了し、早くも準優戦に向けての勝負駆け、予選最終日を迎える。ここまでの得点状況は、トップにはベテランの大嶋一也が初日2着のあとを3連勝として独走状態。2位にはパワー劣勢でも地力で2日目連勝とした佐々木康幸と、上位に格上のSG覇者が並んだ。準優進出への当確ランプを点したのはこの2者と、3日目が1回走りとなる地元の柘植政浩の3者。

残る15の椅子をめぐる激しい勝負駆けとなりそうだが、井川大作柏野幸二清水敦揮の岡山トリオはほぼ当確ライン。逆にメイチの勝負駆けとなりそうなのが現在同率19位の大澤普司、21位の星栄爾。初日から4、5、4、3着と目を覆いたくなる着順が並ぶ白水勝也もまだ勝負目は残っているだけに、パワーは劣勢でも格上としての意地を見せたいところだ。

エンジンパワーランキング
【トップ級】
大嶋一也、柏野幸二、井川大作、宮地秀祈、麻生慎介、原田通雅、林恵祐
【上位
清水敦揮、山本修次、柘植政浩、大崎翔、山口高志、佐々木康幸、深水慎一郎、佐川正道、鈴木智啓、新田泰章、星栄爾、松竹大輔、松尾充
【中堅
加瀬智宏、大澤普司、松浦努、小林大輔、品川賢次、倉尾大介、金子猛志、伊達正利、西原明生、松下直也、池上隆行、越智照浩、中越博紀、黄金井力良、高橋二朗、乃村康友、森岡賢至、向井田直弥
【下位
白水勝也、赤坂等、阪本聖秀、関谷聖二、古賀雅晟、松田和久