ボートレース福岡

福岡

下條雄太郎が逃げ切り今年初V!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

1Rから10メートル前後の強い向かい風が吹き、展示航走1周、本番2周の短縮レースとなった最終日。優勝戦も8メートル前後の強風の中で行われた。

スタート展示は枠なりの3対3で落ち着いたが、本番では2号艇の堀本裕也がピット離れで後手を踏み、3号艇の金子良昭と入れ替わって132カド456の並び。コンマ10のトップスタートを決めた下條雄太郎が、BSで早々と独走態勢。今年および、福岡初Vを達成した。

金子が2コースから差し続いて2着キープ。2周1マークで堀本、國崎良春に競り勝った三好一が3着獲り。

2連単1-3は400円で2番人気、3連単1-3-6は3500円で15番人気。