ボートレース鳴門

鳴門

地元の強豪レーサーが集結!

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優勝戦終了後、護岸工事と施設改善のため約2年間の休止となるボートレース鳴門。今シリーズは「60年間ありがとう競走」のタイトルで、地元の強豪レーサーを中心とする5日間開催となる。V候補には烏野賢太濱村芳宏林美憲に、女子では岩崎芳美岸恵子とうずしお軍団がそろった。

注目のモーター抽選では、大勢の地元レーサーを尻目に福井の武田光史がエース39号機を手に入れた。ただ前節で2回の転覆があるだけに、機力の変調は気になるところ。ほかでは濱村、瀬尾達也、岡部浩が前節の優出機をゲット。岸、一宮稔弘にもメーカー機が渡った。初日の走りから目が離せない。

エンジンパワーランキング
【金メダル】
武田光史、松本弓雄
【銀メダル】
瀬尾達也、岸恵子、菅章哉、島村隆幸
【銅メダル】
原田順一、烏野賢太、中林秀人、林美憲、木山誠一、眞田英二
【ブリキのメダル】
福田雅一、澤中信吾、三宅健太