桐生
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V戦は師弟コンビのワン・ツーなるか?!
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ドラキリュウナイター2014年の開幕シリーズ「第47回スポニチ杯・第42回群馬ダービー」はいよいよ7日が最終日。今年最初のウィナーが誕生する。
シリーズ5日目は風も穏やかで水面コンディションも良好な下で白熱バトルが展開された。第1Rでは人気艇が総崩れ。6号艇・赤坂等の勝利で8万円超と当地で今年一番の高額配当が飛び出した。
注目の準優勝戦3番勝負はすべてイン逃げと順当に決着。9Rではあの山崎智也が敗退するシーンもあった。それでもベスト6は好仕上がりの6艇でなかなかのメンバー構成となっている。が、機力の仕上がりは内2艇の毒島誠、江口晃生が一歩リードする印象。師弟コンビによる“ワン・ツーフィニッシュ”が有望視される。
またほかでは敗退した山崎の意地の巻き返し、それに抜群足になっている佐口達也の2走も目が離せない。
さて桐生新春シリーズのウィナーは誰なのか。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
毒島誠、江口晃生、佐口達也
【上位】
加瀬智宏、寺本昇平、大澤普司、柴田光、新井敏司
【中上級】
山崎智也、橋本久和、久田敏之、鳥居塚孝博、鹿島敏弘
【中堅】
中里英夫、萩原篤、土屋智則、藤生雄人、土屋太朗、進藤侑、田中堅、椎名豊、永瀬巧、崎利仁、金子拓矢
【中下級】
亀山高雅、吉田稔、金子賢志、上村純一、亀山雅幸、本橋克洋
【下位】
田川晴美、太田克哉、鈴木正人