鳴門
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シリーズは2日目が終わり、予選はラスト1日となった。ここまでは無傷の3連勝・蜷川哲平が得点トップに立ち、地元の佐々木和伸が2位、乙津康志と続いて上位グループを形成している。いずれも好レベルの足に仕上げているが、飛び抜けたパワーとは言えないだけに、予選最終日も波乱含み。
現在15位の吉永則雄、16位・大澤普司の実力者も得点上位とは大きなパワーの差はない。持ち味のスピードで予選突破を決めてきそうなムードだ。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
長谷川巌、蜷川哲平
【銀メダル】
金子良昭、乙津康志、志道吉和、長岡良也
【銅メダル】
齋藤和政、佐々木和伸、河上哲也、富永修一、渡辺浩司、葛原大陽
【ブリキのメダル】
茂垣達也、高山哲也、富永恭史
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