蒲郡
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原田秀弥が僅差で得点率トップ!
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「第33回龍神杯争奪戦」は2日、4日目。シリーズも折り返し地点を迎え、準優進出をかけた予選ラストの攻防に突入する。3日間を終えて得点率トップに立ったのは原田秀弥。2位以下は清水紀克、松元弥佑紀、金子拓矢、鈴木茂正、鈴木智啓、深井利寿、岸本隆、渡辺真至、宮地孝四朗、石田豪、柘植政浩と続いている。上位3人は機力面でもそのまま「3強」を形成できるだけの快パワー。予選ラストでの首位争いが見ものだ。
ボーダー近辺に位置する選手で予選ラストに狙ってみたいのは和田兼輔。4日目は外枠2走も、メンバー的にも全速強襲がハマりそうな雰囲気はある。
なお、藤生雄人が3日目7RでF。8Rでは田中和也が妨害失格で賞典除外となっている。
エンジンパワーランキング
【上位】
清水紀克、原田秀弥、松元弥佑紀、柘植政浩、大古場貴、岸本隆
【中堅】
和田兼輔、鈴木茂正、里岡右貴、永田秀二、石川吉鎬、藤生雄人、金子拓矢
【中堅】
深井利寿、尾形栄治、石田豪、小林晋
【下位】
中島浩喜、貫地谷直人、水野暁広