芦屋
一宮稔弘が当地初優勝を飾る!
0
芦屋
ドリーム戦は地元の今村暢孝が快勝!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本財団会長杯争奪戦」が18日開幕。前半6個(うちA級シード戦5つ)で、6本の万舟券(1つは10万舟券)が飛び出すなど、波乱の予感漂う幕開けとなった。
しかしメーンの12Rドリーム戦は地元の今村暢孝がイン押し切って快勝。前半は4着に終わったが、舟足は上昇気配。2日目以降の白星量産に期待だ。立間充宏、原田篤志、西川新太郎も好ムードで戦線をリードしそうな雰囲気。ただ気になるのはゴンロクと出遅れた池上裕次。整備の甲斐なく凡機に苦戦。早急な立て直しが急務となる。
予選組では村上祐次、田川晴美が1回走りを1着発進。機力的に目立ったのは柳瀬興志、幸田智裕、濱崎誠、滝沢芳行。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
原田篤志、幸田智裕
【Aクラス】(上位級)
今村暢孝、柳瀬興志、立間充宏、幸野史明
【Bクラス】(中堅上位)
濱崎誠、滝沢芳行、一宮稔弘、西川新太郎、前田健太郎
【Cクラス】(平凡)
打越晶、吉田隆義、石田章央、青木幸太郎、森林太
【Dクラス】(苦戦モード)
有田岳、池上裕次、須藤隆雄、小川時光
