ボートレース下関

下関

吉田弘文が優勝し総理杯へ王手!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「ジャパンビバレッジ杯」は吉田弘文の2コース差しが届き、今年4回目の優勝を果たした。

レースは枠なり3対3で始まり、スタートはほぼ横一線。こうなると、インな有利な展開となるのだが、山地正樹はターンマークを大きく外してしまい、そこへ吉田が差し込んだ。バックへ出ると、内から吉田がグングン伸びて2Mへ。吉田のさらに内を追走してた飯島昌弘がプレッシャーをかけてくるが、これをスピード旋回で交わした吉田が単独先頭に立った。2着は山地、3着は飯島となった。

2連単2-1は590円(3番人気)、3連単2-1-4は1290円(3番人気)。