住之江
住之江
得点率トップは熊谷直樹!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
シティーナイター「第55回GSS競走」は、予選ラウンド3日目を終了し、28日はいよいよ予選最終ラウンド。3日目までの得点率トップに立ったのは熊谷直樹。第2位が小野勇作、第3位が前本泰和となっている。3日目に着順を崩した林美憲は7位まで後退した。
予選突破の推定ボーダーは6点ジャストあたり。銘柄クラスで勝負が懸かるのは前野竜一、荘林幸輝、柳瀬興志、瀬川公則、山口裕太あたり。前本、林らが着順を崩したことでも分かるように、これだけ気温とか湿度が昼と夜で変わるようでは、“調整が合わない”というのは当然だろう。4日目もレースによって、気配がガラリと変わる可能性もあり、直前気配は要チェックだ。
なお、V候補の一人だった大西源喜は3日目10Rで、今節2度目の待機行動違反を取られ、賞典除外となった。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
森永淳、熊谷直樹
【大関級】
下條雄太郎、江崎一雄、林美憲、前本泰和
【関脇級】
山口裕太、前野竜一、山口隆史、田上晋六、沖島広和、大西源喜、藤井徹、富山弘幸、石川吉鎬、小野勇作、浅見昌克、丹下健
【小結級】
柳瀬興志、五反田忍、荘林幸輝
【序の口級】
竹村祥司