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江戸川
江戸川
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中穴決着でも、万舟券には届かず…。そんな流れの最終日だったが、10、11Rの選抜戦は共にインが着外に沈んでしまっての万舟券決着、しかも連発の流れで優勝戦に…。
トップスタートを決めたのはイン川口貴久。コンマ12から逃げ込みを図るが、カド仕掛けてきた小林一樹を1Mはややけん制しすぎたか。差し一本に絞っていた長尾章平が難なく差し抜け今年初V、通算でも3度目の優勝を飾った。次位は川口が残し、3着には武田信一が2M浮上となっている。
前節V機とタッグを組んでいた長尾は、予選道中から「先に回ったら絶対差されない自信がある、そんな足です」と他を圧倒する快速仕立て。優勝戦でも、願い通りの2号艇となり、展開もまんまとハマッた感じ。
これで新ペラ制度となってから14号機が連続でV。来節は現行モーターでの最後の戦いとなるが、誰が14号機を引くのか注目が集まりそう。
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