ヤングダービー出場、近況最高は高田ひかる
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【高田ひかる】
いよいよ明日(20日)前検日を迎えるPGI徳山「第8回ヤングダービー」。出場選手は1年間の勝率によって選ばれた猛者たちだが、それは6月までの成績。近況のリズムとは別物といえる。そこで、5月からの新期成績から有力選手の動向を占ってみよう。
出場選手の新期勝率ベスト10は以下の通り。
1位 | 高田ひかる | 7.36 |
2位 | 上條暢嵩 | 7.32 |
3位 | 羽野直也 | 7.26 |
4位 | 上田龍星 | 7.16 |
5位 | 豊田健士郎 | 7.08 |
6位 | 石丸海渡 | 7.05 |
6位 | 野中一平 | 7.05 |
6位 | 吉田裕平 | 7.05 |
9位 | 佐々木完太 | 7.03 |
10位 | 永井彪也 | 7.01 |
1位は強烈な伸びで全国を席巻している高田ひかる。レディースチャンピオンでも優出し、アッと驚かせた。このレーススタイルなのでピンロクの傾向だと思われがちだが、道中のさばきも達者。1着率は驚異の50%超え。インが強い徳山でもまくりを連発できるだろうか。
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