中村桃佳が産休明け3日目で2着に

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中村桃佳

開催中の住之江一般戦で、今シリーズ産休復帰節となった中村桃佳が3日目にして初の舟券絡みとなる2着に入った。初日、2日目まで⑥⑤⑤着とレース勘が鈍っているようにも思えたが、4走目で立て直してくるあたりはさすがといったところか。

レースは4コースカド戦。まくり差しを狙ったが、1号艇が逃げて抜け出し、バックでは中村を含む3艇で並走状態の2着争いとなる。その後、2マークでうまく差しハンドルを入れた中村が競り勝って2着をもぎ取ったレースとなった。

ターンなど特に目を見張るような道中ではなかったものの、並走から競り勝つというのはレース勘が重要になってくる。徐々に感覚を取り戻してくると思われるが、このレースを見る限り感覚が戻ってくるのは早そうだ。

中村が復帰したことで、香川支部の女子はさらに勢いが増してくるだろう。絶好調の平高奈菜平山智加、衰え知らずのベテラン山川美由紀、4月19日にデビュー初優勝を飾ったばかりの西村美智子と注目選手が目白押しとなっている。

意外にも香川支部の女子がこれだけそろうのも久しぶり。平高のF3休み、平山の産休、中村の産休などが続いていたからだ。山川も含めて、この4人はみな女子のエースとしての活躍が望める選手たち。

現状、岡山支部の女子(19人)に勢いがあるが、少数精鋭の香川勢(9人)も今後侮れない。特に上位陣のポテンシャルにおいては香川勢に分がある。近年では最も充実した香川支部の猛威が予想される。