守屋美穂が女子賞金トップに

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守屋美穂

インタビューをお伝えしたように、芦屋で行われていたMB大賞で守屋美穂が優勝した。守屋の優勝は大村男女W、蒲郡ヴィーナスシリーズ、若松ヴィーナスシリーズに続く今年4回目、通算11回目となるが、男女混合戦での優勝は初めてのこと。また芦屋では17年のヴィーナスS、昨年のレディースチャレンジCに続き3度目の優勝。

この優勝により守屋は賞金450万円を獲得、女子選手の賞金ランキングでは遠藤エミを抜きトップに立った。また今期の勝率は7.56で女子トップ、今年の年間勝率でも7.40と女子の首位を走っている。

守屋はこの優勝で来年のクラシック(平和島)の出場権を獲得。SGには過去3回出場しているのがいずれもオールスターでのものなので、成績が出場の基準となるSGには初めての出場となる。

混合戦のGⅡ以上のレースで女子選手が優勝したのは96年以降では4回目。99年四国地区選手権の山川美由紀、12年のモーターボート大賞の宇野弥生、13年の尼崎周年の平山智加以来のことだ。しかも今回の優勝は予選トップ→準優1号艇→優勝戦1号艇という王道優勝。女子が予選トップで通過したのは、純粋な男女混合のGⅡ以上のレースとしては06年の九州地区選の日高逸子以来、2回目のことだった。06年の日高は優勝戦6着で終えているので、グレードレースで女子が“王道優勝”したのは初めてのこととなる。