2024/01/10 児島 3日目 7R 予選

第39回日本モーターボート選手会会長杯

場選択
7R終了時 曇り8℃ 波高1cm 向い風1m 水面
黒明 良光
黒明 良光

児島のカリスマ

黒明 良光(くろみょう よしみつ)
登録番号2090。1966年11月に22期生として児島ボートでデビュー。

85年の第20回総理大臣杯(現・ボートレースクラシック)でSG初制覇。89年の第16回笹川賞(現・ボートレースオールスター)で2度目のSG優勝を飾った。

G1優勝18回を含め通算Vは75回、通算2049勝。『黒い弾丸』のキャッチコピーで人気を誇った。
展示でよく見えたのは① ② ③ ④
逃げるだけの機素性は十分な①。あとは、②③を壁にして逃げれるか否かがポイントに。
対して、S力で上回る②の自在戦が主軸だろう。そして、③とのセットがメーンとなりそうだ。
S展示では遅れた③だが、展示の掛かりが非常に良かった。
したがって、④のカドを封じながら先に動ければバック好位置へ。
記者予想
6 5 4 3 2 1
B1 B1 B1 A1 A1 B1
4234 4383 5170 4983 4441 5064 登番
092期 098期 127期 120期 100期 123期
野相弘司のあいひろし
竹田吉行たけだよしゆき
佐藤太亮さとうたいすけ
前田篤哉まえだあつや
末永由楽すえながゆらく
品川二千翔しながわにちか



40歳
福岡
55.2kg
38歳
徳島
52.0kg
23歳
岡山
51.5kg
27歳
愛知
52.0kg
37歳
岡山
52.3kg
25歳
山口
52.0kg
FL
得点トップを目指す地元の末永が2コースから差し切りだ。前田がセンターから全速戦。イン品川が残す。佐藤がまくり差す。

進入

/

2連単

2 = 3 2 - 1 2 - 4

3連単

2 = 3 - 1 2 = 3 - 4
記者予想
前半より後半の方がレースにはなった。もう少し合わせたい。 全く出ていない。下がるし道中も追い付く感じはしない。 エンジンはいい。行き足が良くてSしてのぞく。12Rも合っていた。 バランスが取れた仕上がり。後半は伸びられた分、差せなかった。 乗り心地はいいが足は普通。ペラで伸びを意識しているが人並み。 全体的に雰囲気は良かった。1Mを失敗して展開を突けなかった。 コメント
4.95 5.13 4.54 6.45 6.44 5.15 全国勝率
28.2% 31.6% 25.8% 47.2% 51.1% 34.8% 2連率
5.06 5.24 3.93 5.83 6.19 0.00 当地勝率
29.4% 35.2% 18.6% 37.5% 41.7% 0.0% 2連率
0.18 0.18 0.14 0.17 0.14 0.19 ST
51 39 47 49 38 66 モーター
37.9% 32.1% 22.2% 31.0% 31.0% 55.1% 2連率
13 51 21 40 60 53 ボート
35.7% 30.0% 36.3% 43.3% 22.2% 7.6% 2連率
4 1 6 1 2 1 1 5 5 3










S
T
3 4 5 5 2 5 1 4 2 1 4 2

5 1 4 3

4

5

6

1R   3R 12R 11R 2R 早見
野相のあい
竹田たけだ
佐藤さとう
前田まえだ
末永すえなが
品川しながわ

投票サイト 出走表の見方

12R終了時 各種データ
平均配当
7,865円
万舟率
8.3%
イン勝率
66.7%
決まり手一覧 逃げ 差し まく ま差 抜き
8 1 1 2 0 0
進入コース別1着回数 1 2 3 4 5 6
8 1 2 0 1 0