浜名湖
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打倒・茅原悠紀の一番手は定松勇樹
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ボートレース浜名湖の「公営レーシングプレス杯」は3日に準優勝戦が行われ、すべてイン逃げ決着。茅原悠紀、定松勇樹、島田賢人とシリーズを引っ張った面々が順当に優勝戦の好枠に収まった。4号艇以下は渡邉睦広、長尾章平、福田翔吾が続く。
茅原の存在感は別格で、準優で戦った長尾が「初日ドリームの時は調整も合ってなかったけど、調整が合ってても無理。年末年始の9走(グランプリ4走とバトルトーナメント5走)で5000万円も稼いでるようなヤツには勝てない」と苦笑いするほど。
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