下関
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安達裕樹が1年半ぶりの優勝を狙う
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ボートレース下関の「スポーツ報知杯 準優進出バトル」は23日が最終日。6日目は準優勝戦が行われた。
9Rは1号艇の永田啓二がまさかの3着に敗れる波乱。2コースから差して永田に競り勝った山田佑樹が1着でゴールした。3番手から最終2Mで永田を逆転した山本修一が2着で優出。山田佑は準優進出戦でアウトから快勝するなど、エンジンはかなり出ている。「5日目があまりにも良かったので、その感じで調整した。行き足、伸びが良くて、そこはやらない。準優のターン回りも悪くなかった。夜の方がベストです。それに12Rの方が冷えると思うし、冷えてくれるのは大歓迎ですよ。ピット離れの悪さも解消している。これはエンジン自体がいいんだと思う。もっと出す人が乗れば、もっと伸びると思う。3号艇はいい位置だと思う。3コースならスローから行くと思う」と感触も良い。
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