下関
意表のチルト3度に出た新田泰章が2節連続V
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下関
柴田光が2連対率0％の低調機を仕上げてポイントアップ
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ボートレース下関の「スポーツ報知杯 準優進出バトル」は19日、予選3日目を開催する。
2日目はホーム強い追い風。水面状況が悪化したため、全レースで安定板を使用した。そんな中、安達裕樹と柴田光が1着を2本並べてポイントアップ。安達は2連対率わずか11％のエンジンだが、中堅上位は十分。「足は悪くない。ターン回りがいいし、全体的にそこそこ動いている。乗り心地も悪くない。微調整の範囲」と話していた。
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