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琵琶湖
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ボートレースびわこのGⅡ「第8回レディースオールスター」は20日に初日を迎える。
近況の気配抜群エンジンに注目が集まった前検練習。そのうちの1つ、26号機を引いた高田ひかるが、一番時計を叩き出した。「2本目と3本目はバテてる感じがして、班の中では変わらなかった」とトーンは上がらなかったものの、前検時計が示すようにエンジン本体のポテンシャルは間違いなしだ。
前節で前田将太に完全Vをもたらした29号機は、最後に補欠から繰り上がり出場を決めた上田紗奈が引き当てた。「ハンドルを切ればすぐ舟が向くし、レバーを当てたら加速がすごかったです」と、こちらは喜びより驚きが大きかった様子。「Fを1本持っているので、集中して行きますと気を引き締めていた。
地元選手の間で「誰でも1着が獲れるエンジン」と評判の58号機は、ベテラン・海野ゆかりの手に渡った。「ペラはそのままで見てもいませんが、練習では重かったですね。握り込みに影響あった」と、こちらも高田と同様に微妙なムード。本番までにどこまで立て直してくるのか、注目だ。
高田が出場する初日12R「ドリーム戦」メンバーでは、2枠の平山智加が昨年末まで超抜エース機として君臨した57号機を引いた。「感触は普通くらい。このエンジンの良い時を知っているので、そこまではなかった感じ。スタートは勘通りでした」と話す。ファン投票1位でドリーム戦1枠に構える守屋美穂は、「特訓ではインから行って遅れたと思ったけど、しっかり届いていた。これから外周りとペラをやろうと思いますが、エンジンに関しては悲観することはないです」と、まずまずの感触だった。
地元ファンの期待を背に3枠で登場する遠藤エミは、前検日に36回目の誕生日を迎えた。「ありがとうございます(笑)。エンジンは初動とかがあまり好きな感じではなかったですね。ペラも前の人のクセが強くてまだ叩き切れてません。スタートはいつものびわこの見え方で、しっかり行けました」と答えたあと、最後に「優勝したいです」と静かに語った。
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