多摩川
多摩川
混戦の首位争いを制したのは大澤大夢
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ボートレース多摩川の「第30回神奈川新聞社賞」は1日に3日目を終え、準優メンバー18人が決定した。
2日目に連勝して得点率トップに立った酒井俊弘は、3日目も前半4Rで5コースから果敢にまくりを決めて連勝を3に伸ばした。しかし、不良航法を取られてまさかの減点。チルト2度で挑んだ予選ラストの6枠戦は4着に敗れ、準優には滑り込んだものの、シリーズリーダーの座は逃した。
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