多摩川
チャンスをモノにした稲田浩二が多摩川2度目のV
1
多摩川
準優1枠勢の脱落でV戦ポールポジションは稲田浩二が獲得
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース多摩川の「第30回神奈川新聞社賞」は2日に4日目が終わり、ファイナリスト6名が揃った。
予選を2位で通過した青木玄太は準優12Rで逃げたが、前半レースでまさかのフライングに散って賞典除外。10R、11Rでは1号艇の重野哲之、大澤大夢が敗れ、準優1枠の全員が優出漏れという事態になった。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
