住之江
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オール3連対にまとめた古場輝義が予選トップ通過
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ボートレース住之江の「第16回森下仁丹杯争奪戦」は16日に予選が終了した。3戦2勝のオール3連対にまとめた古場輝義がトップ通過。服部幸男、富永修一と共に準優勝戦の1号艇を獲得した。
今シリーズは4日間の短期戦とあって、それほど大きな機力差はなさそう。準優9Rでは2枠に構える吉川昭男が逆転候補の筆頭。
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