古場輝義
古場輝義

住之江

古場輝義が約24年半ぶりの地元優勝を狙う

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ボートレース住之江の「第16回森下仁丹杯争奪戦」は17日が3日目、準優勝戦が行われた。 9Rはイン富永修一がスタートで少し遅れを取るが伸び返して、3コースから仕掛けた吉永則雄の攻めを制して先マイ。4コースからまくり差した和田操拓も先頭集団に加わり混戦となったが、バックで僅かに先行した富永が伸び勝ち2Mを先取って優出一番乗りを決めた。和田と吉永による2着争いは和田が制して優出を決めた。