下関
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伸び抜群の坪井康晴がV最短/下関マクール杯
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ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース8thマクール杯争奪戦」は12月1日が最終日。
5日目は準優が行われた。9Rは6号艇の堤啓輔がピット離れで飛び出して3コースに入った。進入は乱れたが、下條雄太郎が逃げ快勝。中村晃朋が2着、荒川健太が3着と、本命サイドで決着した。
人気に応えた下條は今節6コースからまくりを決めるなど元気いっぱい。「下関は嫌いではないですよ。家も近いし、ナイターも苦にならないので、もっと呼んでほしいです。今年は3か月休んで、それでも休み明けも夏場を走っていないのがよかったのか、それなりにいい調整ができていると思います。
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