
唐津
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ボートレース唐津のGⅡ「唐津モーターボート大賞」が11日に開幕する。現行エンジンは昨年8月末から導入。使用期間は来月のお盆戦(8月10日~15日)まで。1年ほど使われており、機力相場は固まっている。パンチがあって躍動しそうな好素性機、上り調子で気になるエンジンを紹介する。
・11号機(2連対36%)…坪口竜也
GW戦の上野真之介から、小芦るり華、田中信一郎、牧山敦也(初優出)が連続で優出。レース足が良く、ピット離れも強めでコース取りにも注目。
・46号機(2連対41%)…石田政吾
初下ろしで安河内将がV。冬場はパワーダウンしていたが、3月末に島村隆幸が節一仕立てでV。立ち上がりが俊敏。
・66号機(2連対39%)…大澤風葵
西橋奈未が抜群のレース足でヴィーナスシリーズ(2月)を圧倒。優出こそ3回と少ないが、伸びへの繋がりの良さも特徴の一つ。
・62号機(2連対37%)…権藤俊光
4月一般戦は当地が苦手な金田幸子が伸びも良くトップ級の噴きだった。前操者の酒見峻介の伸びも強力で、地元初Vを目指したが優勝戦はインから痛恨のFに散った。
・28号機(2連対31%)…横澤剛治
今年に入ってレース足の良さが目立つ。近況は気配微妙ではあったが、前節の土屋太朗が整備をして手前の足は力強かった。
・67号機(2連対率34%)…尾上雅也
湿気の影響もあるのだろうか。6月はピリッとしない動きが続いているが全盛時の動きに戻れば伸びは上位の一角。オールレディース(5月)では喜井つかさが機力に手応え十分だった。
・44号機(2連対33%)…峰竜太
伸びが弱く、操る選手の苦戦が目立った。前節の瓜生正義も序盤は出足低調だったが、シリンダーケース交換の効果が出たようで、終盤は伸びに加えて押し感も良化。優出を果た。
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