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下関
下関
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ボートレース下関の「日刊スポーツ杯 準優進出バトル」は10日が予選(9Rまで)最終日。3日目を終えて萩原秀人が得点率首位に立った。2日目までは2着を3本で未勝利だったが、3日目は1着を2本並べて連勝。大幅なポイントアップを果たして首位に浮上した。初日からオール2連対をキープしており「前半は外からのプレッシャーもなくて展開が良かった。体感は2日目の方が良かったけど足はちょっとずつ良くなっている。スタートして少し出ていく感じだった。微調整くらいで大きくはやらない」とコメント。
2位は当地周年覇者の吉田俊彦。出足型で中堅以上は十分ある。足はまずまずで「変わらず足は中堅のちょっと上くらい。特徴はないけど、全体的にまとまっている。弱点のない足?そうですね。ペラの微調整くらい」と話していた。
2連対率18.9%の低調機を引いてしまった新田雄史は不利枠で2着に食い込んだ。3日目は道中で小坂尚哉を抜き去るなど、機力アップに成功しており「3日目は良くなってましたよ。出足はしっかりしている。中堅上位くらいで足に不満はない。いろいろやりすぎたので、何が良かったのかは分からない。不満はないですよ」とコメント。前節にフライングをしたばかりで、際どいスタートは行けない身だが、この足なら持ち前の高速旋回を披露しそうだ。
機力節一は寳田亮治で決まりだろう。足に余裕が感じられる。「足は変わらず申し分ないです。行き足系統がいい。あとは選手。スタートは全速だけど、怖々行っている」と納得の仕上がりだ。
5日目の準優進出戦に乗れるのは24人。勝負駆けで注目したいのは冨田秀幸。エンジンは抜群の56号機。「ペラは両面叩いたら中途半端な足でしたね。全体的に中堅はあって悪くない。ただ、勝率を考えると…ね。それに寳田と合わすと出てないように感じるし、調整も分からなくなってくる」と足は抜群ではないが、悪くはない。1Rと5Rに出走予定で、このエンジンで予選敗退は避けたいところだ。
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