一瀬明
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徳山

一瀬明が準優進出戦に向けて大きなアドバンテージをゲット

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ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は2日に4日目が開催。一瀬明が1、2着でまとめて、予選1位通過を果たした。準優進出戦はもちろん準優、優勝戦も枠番は予選順位が重要になるため一瀬は大きなアドバンテージを握った形だ。

2位は大須賀友、3位は藤田浩人、4位は山田亮太でこの4人が準優進出戦の好枠をゲットした。機力トップの本多宏和は11位で通過となり、準優進出戦は10Rの3枠になった。今節、苦戦続きの白水勝也が23位で、半田尚也が24位とぎりぎりで通過。角浜修は勝負駆けに失敗して次点に終わった

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 本多 宏和
5上位級 一瀬 明 大須賀 友 横田 貴満
4中堅上位級 出本 正博 森林 太 森永 淳 真庭 明志 藤田 浩人 中村 辰也 板倉 敦史 山田 亮太 佐竹 太一 高岡 竜也
3中堅級 島川 光男 栗山 繁洋 加藤 雅之 角浜 修 白水 勝也 加木 郁 横田 茂 古澤 信二 鳥居塚 孝博 橋本 年光 木場 雄二郎 岡谷 健吾 樋口 喜彦 村田 浩司 笠 雅雄 盛本 真輔 抹香 雄三 高野 哲史 半田 尚也 安河内 健 上原 崚 登玉 隼百 笹木 香吾
2下位級 高塚 清一 金子 順一 川合 理司 橋口 真樹 崎 利仁 伴 将典 森 雄利