
平和島
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3日目の当地は晴れ空が広がり、気温も一気に上昇。回転調整に悩む選手の声も少なくなかった。
2日目ピースタードリームで勝利した峰竜太はこの日も3着2本と舟券には貢献したものの、前半に不良航法を取られて痛恨の減点。一転して予選突破は厳しい状況となってしまった。
初日トーキョーベイドリーム勝者の濱野谷憲吾も1回走りだった11R、まさかのスタート遅れから1Mも座り込んで2走続けての大敗。得点率は6.00となり、4日目は大敗禁物の1日に。「チルトをマイナスにしたら全然上がってこなかった。道中も全然ダメ」と調整ミスはあったものの、「チルト0に戻す」と修正の方向は明確で、悲壮感は一切なかった。
得点トップには須藤博倫、馬場剛の関東両者が横並びの状況。ともに記念戦線で派手な活躍を見せるタイプではないものの、ともに機力を味方にして好走を続ける。須藤は「グリップしているし、不満なところはない」と微調整モード。トップ通過も視野に入るが「そのつもりで仕事したい」と気合はパンパンだった。
馬場剛の方も「回転が上がってズレていたが、それでも足はいい。どのセッティングでもそれなりに動いている」と舟足は文句なし。こちらは4日目に6枠を残し、須藤よりはトップ通過のハードルは高い。
須藤、馬場剛の下には大阪の若手ホープ・上條暢嵩が続く。「伸び寄りだけどターン回りは納得していない」と、3勝という成績ほどの手応えはない様子。
ボーダー下で注目したいのは佐藤翼。2日目の大敗が響いて得点率は21位だが「行き足は悪くない。エンジンにパワーはあるかな」と機力には問題なし。4日目は5枠もあるだけに奮起が奏功すれば波乱も起きそうだ。
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