徳山
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柴田百恵の勝負駆けに期待だ/徳山ヴィーナスシリーズ第22戦
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柴田百恵が3日目1Rで6枠ながら3着に食い込み、後半9R3枠はまくり差しての1着とポイントアップに成功。
初日の待機行動違反はあったが勝負駆けのポジションまで復活した。「減点は取られたけど、まだ準優のチャンスがあるなら頑張りたいですね」と気持ちも切れていない。
機力も回り足を中心にまずまずの動きだけに、4日目8Rでは2枠から1、2着ノルマの勝負駆けに期待だ。
長期休養からの復帰2節目となる坂咲友理も3日目まで16位タイとベスト18入りが狙えるポジションだ。
復帰戦となった前走の琵琶湖でもいきなり予選を突破したが、今回もチャンスは十分。「この調子で予選突破したい」と意気込むだけに、4日目の2走も注目だ。