赤岩善生
赤岩善生

三国

赤岩善生が得点率トップを死守

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ボートレース三国「新東通信杯」は2日、肌寒い中で予選最終日が行われた。目まぐるしく風向きが変わり、波も出るなど荒天になったため、1Rのスタート展示から安定板を使用。8Rあたりからは更に風が強まったため、9R以降は2周戦となった。決まり手は逃げが3本、差しが4本、まくりが3本、まくり差しが1本、抜きが1本。開始早々に万舟券が飛び出し、計3本の万舟券。後もまずまずの好配当が続いた。

3日目が終了して、赤岩善生がオール3連対で得点率トップを死守した。江口晃生が連勝をマークしたが、赤岩には僅かに及ばず。僅差で予選2位に甘んじた。同じく連勝を挙げた守田俊介も3位まで順位を上げ、準優勝戦の1号艇をゲットした。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
4中堅上位級 江口 晃生 堤 昇 鈴木 賢一 新田 智彰 赤岩 善生 渡部 悟 谷川 祐一 中山 雄太 酒井 俊弘 野中 一平 市川 健太
3中堅級 森 弘行 大場 敏 信濃 由行 浅見 昌克 守田 俊介 別府 昌樹 汐崎 正則 後藤 陽介 川田 正人 泥谷 一毅 川口 貴久 吉田 慎二郎 鈴木 智啓 加藤 翔 下出 卓矢 中嶋 達也 尾嶋 一広 木下 翔太 三浦 洋次朗 小寺 拳人 常盤 海心 三木 晴斗
2下位級 深水 慎一郎 岸蔭 亮 前出 達吉 西野 雄貴 富澤 祐作 片岡 大地 中村 栄治
1ワースト 山崎 裕司 松山 裕基