☆…11号機(宮崎安奈)
冬場に入って激変。全体にトップレベルのパワーを誇る。2月は
北中元樹、
大野芳顕で連続優出。
☆…12号機(深見亜由美)
9月周年記念以降エース機の座に君臨。最近は11号機の勢いが目立つが、こちらも変わらず安定感は抜群。
◎…25号機(森田梨湖)
前々回
榮田将彦、前回
山本浩輔とともに伸び型セッティングだと破壊力満点だった。一発候補機。
◎…64号機(喜井つかさ)
元々好調だったがこの2節はさらに躍進。どの足もピカイチの節一パワーを見せつけた。
◎…24号機(樋口由加里)
前回
益田啓司がV。出足重視の調整がハマりスロー向きでしっかりした足に整った。
○…30号機(中尾優香)
優勝2回の実績。伸び好調機だが出足重視ならレース足が良くなる。調整の幅が広く乗り手を選ばない。
○…21号機(奥村明日香)
全体にバランスが取れた仕上がりになることが多い。前節最終日に転覆している点が唯一の不安材料か。
○…32号機(後藤美翼)
2節前に
寺島美里が節一級だったが、前節は
伊藤将吉が2走連続で転覆(準優転覆、最終日妨害)。その影響がどう出るか。
○…55号機(黒澤めぐみ)
前々回の準V機。レース足が好調で道中の追い上げも魅力。