常滑
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木村仁紀が人気に応えてV
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ボートレース常滑「サンケイスポーツ杯」は31日、が最終日。12Rでは優勝戦が行われた。
6号艇の堀本和也が一発を狙ってチルト3度を投入。江口晃生も内を狙う動きを見せたが、木村仁紀はインを死守して、進入は枠なりの3対3に落ち着いた。スリットは全員がゼロ台で踏み込みを決めたものの、イン木村がコンマ03のトップスタート。ほぼ横一線のスリットから、木村が堂々の先マイ。BSは後続に5艇身の差をつけて独走態勢を築いた。
三嶌誠司が外マイで続いて2着。江口と石田貴洋による3着争いは、江口に軍配が挙がった。2連単1-3は440円、3連単1-3-2は1110円と人気サイドで決着した。