馬場貴也
馬場貴也

大村

大本命・馬場貴也にエース機が渡った/大村グランプリ・グランプリシリーズ

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【グランプリ】

★51号機…馬場貴也

エース機の一つ。2連対率も1位だが動きも抜群。出足がいいし、調整次第では伸びも来る。

◎41号機…原田幸哉

混合戦で女子選手が乗ってトップクラスに仕上がること多数。前操者は石川真二なのでペラは不安だが、本体はきっちり整備しているのは強み。

○59号機…菊地孝平

ベスト6の中では少し見劣るかもしれないが、調整合えば出足や行き足がいい。

★50号機…深谷知博

パイプが付く直前はF2の安東幸治が節一。パイプ装着後は山口真喜子が初優出。出足系がいい。

◎43号機…山口剛

パイプが付いた直後の丹下将は優勝戦の動きが抜群だった。前操者の佐々木和伸は予選トップ。2連続で準優勝中だ。

◎20号機…片岡雅裕

2節前の入海馨が転覆したが、前節のルーキーシリーズでは飛田江己が伸びを中心に上位の仕上がりだった。

○57号機…丸野一樹

前操者は菅章哉。伸び型に調整している。そのまま乗れば伸びるかもしれないが、引いた選手は苦労するかもしれない。。

◎18号機…桐生順平

3優出で2優勝。パイプ装着後はチルト0が多く動きは軽快。前操者の畑竜生は伸び型にして正解を出した。

○58号機…椎名豊

3人前の中亮太から新ペラに。その時は全体的に良かったし、その後もレース足がいい。

◎22号機…白井英治

パイプが付いていない時に4優出。前操者の佐々木完太はペラを叩いて行き足から伸びに手応えあり。

○63号機…羽野直也

3優出で篠崎元志と前節ルーキー戦で近江翔吾が優勝。機歴としては中堅上位くらいの評価だ。

◎60号機…池田浩二

本格化したのは9月の下出卓矢から。近況は行き足から伸びだけでなく、出足系統を含めて全体的に上位。

○76号機…石野貴之

長嶋万記下條雄太郎が連続して準優勝。香月大介が伸びていた時もあったが、近況は中堅ちょいの動き。

○31号機…遠藤エミ

動きのいい時があっても上位にはならなかった。近況も悪くはないが、特に目立った動きは見られない。

○29号機…磯部誠

初下ろしから伸びがすごくてエース機になると思われたが、その伸びは消えた。近況は出足寄りかも。

○49号機…瓜生正義

温水パイプが付いてから上昇。その前のペラ交換も当たったのかも。上昇機で目が離せない。

○52号機…上條暢嵩

優出は2回で田頭実重成一人の実力者だった。パイプ装着後は伸び寄りの印象。出足は付くかどうか。

○25号機…毒島誠

初下ろしは出足型。パイプが付く前は良かったが、付いてから2節は目立った動きではない。

【グランプリシリーズ】

○81号機…濱野谷憲吾

2節前は石橋道友が優勝。ルーキーの中島秀治はほぼノーハンマーで伸びが良かった。

○35号機…佐藤翼

8月に藤丸光一から上昇。パイプ装着直後の長溝一生は伸びていたし、前節の上瀧絢也も伸びが良かった。

○38号機…平尾崇典

A1級は8月に優出した田頭実だけだが、乗り手を選ばず足はいい方。前操者の蒲原健太は伸び上々。

○15号機…島村隆幸

10月に下條雄太郎が優出3着。現用エンジンに4回乗って一番の感触だった。前操者の藤井公人も出足、回り足◎。

○48号機…田村隆信

前操者の岡本慎治はスリット付近の動きが軽快だった。

◎28号機…松井繁

ルーキー戦の定松勇樹はトップ級の仕上がり。GP以外のエンジンでは上位級の評価。

○34号機…平本真之

10月に近江翔吾がV。パイプが付いtた直後の福田理は伸びていた。

◎26号機…新開航

10月には優出した樋口亮宮地元輝がどちらも出足系抜群。

◎21号機…中野次郎

初下ろしから伸びがいい。伸びに反応が出るエンジンだ。

◎70号機…河合佑樹

田中信一郎深川真二が苦労したが、その後に中間整備でギヤケースが変わって激変。前節の町田洸希は伸び上位。