鳴門
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予選トップ通過は仲谷颯仁
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男女混合6日間シリーズ「第7回徳島バスカップ競走」は予選4日間が終了して準優入りの18人が決まった。
予選最終日の攻防はアクシデントも続出。中野和裕、田村慶、三木晴斗はFのため賞典除外。そして断然のV候補だった峰竜太は12Rの1周2Mで転覆のため負傷帰郷となった。そんな中、得点率トップ通過を決めたのは仲谷颯仁。7戦4勝、オール2連対を守って予選をクリア。4日目3Rはインから他艇を寄せつけず逃げ切り、スピードと、ハイレベルの機力をみせつけた。序盤から素早く仕上げた機力は伸びを中心に節一級。このままVロードを突き進む勢いが出てきた。4日目連勝を決めた仲口博崇、市橋卓士が2、3位で続き、準優の絶好枠を手に入れて、野田祥子が18番目で滑り込んだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 仲谷 颯仁 |
---|---|
4中堅上位級 | 中野 和裕 淺田 千亜希 稗田 聖也 松尾 夏海 佐々木 翔斗 大賀 龍之介 常盤 海心 田村 慶 三木 晴斗 |
3中堅級 | 仲口 博崇 岩崎 芳美 林 美憲 中村 格 久田 武 林 恵祐 市橋 卓士 野田 祥子 南 佑典 杉山 勝匡 庄司 樹良々 片橋 幸貴 三浦 敬太 中山 将 大塚 康雅 新田 洋一 内山 峻輔 齊藤 大将 西岡 成美 末永 和也 |
2下位級 | 沖 悟 三品 隆浩 岡部 貴司 草場 康幸 渡辺 史之 高山 智至 幸野 史明 豊田 泰洋 村岡 賢人 勝浦 真帆 山田 理央 門田 栞 |