柏野幸二
柏野幸二

江戸川

柏野幸二が当地7度目のV

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今節は寒暖差が激しく、水面が荒れるケースも多かった。初日と4日目はレースの途中打ち切りもあり、予選7走の選手もいれば、3走しかせずに終わった選手もいた。準優日の5日目だけは安定板なしでレースが行われたが、最終日は4Rから安定板が装着。9R以降は周回短縮で行われ、優勝戦も2周回での争いとなった。

その優勝戦。レースは絶好枠の柏野幸二がインからトップスタート。1Mは2コースの佐藤大佑が果敢なツケマイ勝負を打って出たが、柏野が冷静に回って先行を許さず。差した山本英志も柏野までは届かず、2Mを先に回った柏野がホームで差を広げて優勝を手にした。佐藤と山本の2番手争いに中野希一も加わって接戦となり、2周1Mを回ったところでは中野が一歩リード。しかし最終ターンで中野の内に山本が絡む形となり、中野のターンがやや流れたところを佐藤が差して2着ゴールとなった。

勝った柏野は今年3月の当地以来、通算59回目の優勝。当地は7回目の制覇となった。今節はオール3連対、6勝を挙げる活躍で勝率を大幅に上昇させた柏野。4期ぶりのA1復帰へ大きく前進した。