
鳴門
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4日間の短期シリーズは予選トップ3を地元勢が独占したが、準優は堀本和也、烏野賢太が敗れる波乱。ただ一人、イン逃げを決め菅章哉が優勝戦の絶好枠に入り人気を集めた。気配急上昇の吉田一郎が2号艇。初Vを狙う三宅健太が3号艇。そして、古澤光紀、入海馨、杉山裕也と好メンバーがそろった。進入にもつれはなく、123カド456。スタートで2、3コースが遅れを取る。インの菅は苦しい先マイとなり、4コースのカドからまくり差しのハンドルを入れた古澤が懐へ突き刺さる。バックで内有利に先行した古澤がV奪取。菅は粘って2着をキープ。しぶとい走りをみせた杉山が3着。
古澤は昨年12月福岡以来となる今年初優勝。
丸亀
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