鳴門
古澤光紀がまくり差しで突き抜けて優勝
2
鳴門
堀本和也が予選トップ通過
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
男女混合4日間シリーズは予選2日間が終了して、準優戦のメンバーが決まった。得点率1位タイには地元コンビの堀本和也と菅章哉が並んだ。上位成績、走行最高タイムまで同じとなり、現在の適応勝率で上回った堀本が予選トップ通過となった。飛び抜けた機力ではないが、ピット離れ仕様で出足はハイレベルだ。
惜しくも2位となった菅はチルト3と0を使い分けて、動きは軽快。特にチルト3での戦いになると、他艇を寄せつけない迫力がある。オール3連対をキープする烏野賢太が3位となり、準優絶好枠は地元勢が独占となった。その烏野は差し切り勝ちとした2日目12Rで通算2498勝をマークしており、節目の2500勝も見えてきた。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 黒柳 浩孝 菅 章哉 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 烏野 賢太 小川 晃司 道上 千夏 山根 大樹 古澤 光紀 渡邉 優美 堀本 和也 |
| 3中堅級 | 吉田 一郎 加藤 雅之 柏野 幸二 淺田 千亜希 栢場 優子 山本 修一 廣中 智紗衣 杉山 裕也 川崎 公靖 奈須 啓太 三宅 健太 宮本 夏樹 高倉 孝太 小林 孝弘 木下 翔太 水原 慎 松下 誉士 池田 奈津美 梅木 敬太 入海 馨 中北 涼 新田 洋一 前田 翔 川原 愛未 寺田 空詩 |
| 2下位級 | 大平 誉史明 近藤 稔也 市川 哲也 清水 攻二 長尾 章平 豊田 泰洋 桑原 悠 佐藤 悠 小林 孝彰 |
