鳴門
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優勝戦の絶好枠は菅章哉
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4日間の短期シリーズはファイナルへ進出する6人が決まった。準優10Rは3コースからまくった奈須啓太に乗った三宅健太がまくり差しで突き抜けて、5号艇の杉山裕也が2着へ浮上。インの烏野賢太が6着となり、高配当決着。11Rはインの菅章哉が逃げ切り、2コースの古澤光紀が追走し本命サイドで収まった。
だが、12Rは再び荒れた。全艇が0台に踏み込む激しい戦いとなり、仕掛けた2コースの入海馨がインの堀本和也を沈めた。展開が向いたのは3コースの吉田一郎。差しハンドルを入れるとバック伸びて先行。人気の堀本は5着に終わった。
結果、準優でただ一人イン逃げを決めた菅が優勝戦の絶好枠をゲット。機力は不安なし。2021年10月丸亀以来の優勝を目指す戦いも視界は良好だ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 菅 章哉 |
---|---|
4中堅上位級 | 烏野 賢太 吉田 一郎 小川 晃司 道上 千夏 栢場 優子 山根 大樹 黒柳 浩孝 杉山 裕也 三宅 健太 古澤 光紀 渡邉 優美 堀本 和也 |
3中堅級 | 柏野 幸二 大平 誉史明 市川 哲也 淺田 千亜希 山本 修一 廣中 智紗衣 川崎 公靖 奈須 啓太 高倉 孝太 小林 孝弘 木下 翔太 水原 慎 松下 誉士 梅木 敬太 入海 馨 中北 涼 佐藤 悠 新田 洋一 前田 翔 小林 孝彰 川原 愛未 寺田 空詩 |
2下位級 | 加藤 雅之 近藤 稔也 清水 攻二 長尾 章平 豊田 泰洋 桑原 悠 宮本 夏樹 池田 奈津美 |