大神康司

福岡

中岡正彦、大神康司が同率で得点率トップに浮上!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

6日間シリーズ「九州スポーツ杯争奪戦」は予選3日目が終了した。2日目終了時点で得点率トップに立っていた木下大將、同2位だった井芹大志が3日目3Rの事故でともに負傷。後半レースを走らずに途中帰郷となった。そんなアクシデントもあった中、得点率トップには中岡正彦大神康司が浮上。着順で勝る中岡がわずかに先頭に立つ状況だ。とはいえ3位以下も僅差でまだまだ順位の入れ替わりがありそうだ。

3日目終了時点の18位は佐竹友樹の5.40となっているが、一応の目安として準優ボーダーを6.00と想定すると、10位岡部大輔までが無事故完走条件で当確。主力では3日目2、1着でリズムを上げた川上剛が2走8点条件の勝負駆けとなる。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 古賀 繁輝
4中堅上位級 武田 正紀 大賀 広幸 大神 康司 深川 真二 中辻 博訓 岡田 憲行 森 貴洋 別府 正幸 佐竹 友樹 真庭 明志 幸野 史明 宮野 仁 松下 誉士 柴田 朋哉
3中堅級 横井 光弘 中岡 正彦 飯山 晃三 小西 英輝 川上 剛 永嶋 裕一 小野 達哉 水原 慎 國弘 翔平 河野 大 吉川 勇作 眞鳥 康太 江藤 敦宏 田中 宏典
2下位級 尾崎 鉄也 藤本 佳史 池田 真治 岩崎 正哉 清水 敦揮 岡部 大輔 川崎 誠志 山戸 信二 上野 俊樹 高橋 龍治
1ワースト 松田 憲幸