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芦屋
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「第13回芦屋町長杯争奪戦」の最終日はスーパーモーニングでの開催。1Rの締切が8:59から8:46、12Rの締切は14:47から14:30に早まって行われた。
優勝戦はS展示も本番もゆったりとした枠なり3対3。スリット隊形はほとんど差がなく、枠番通りのインに入った吉永則雄が余裕の先マイ。唯一のオール3連対にまとめた機力と手腕を最後もきっちり発揮した。握って攻めた長尾章平のターンはやや膨らみ、一番差しの魚谷智之と吉田俊彦、さらにまくり差しを狙った大峯豊と、2着争いは4人が絡む大接戦。2Mも大外から握って出た長尾だが、ここは魚谷に合わされ大回りに。この隙を突いた吉田が2着、大峯が魚谷との競りを制して3着。魚谷はテクニックでシリーズを盛り上げてきたが、最後に機力不足が響いた格好になってしまった。2連単1-4は650円(4番人気)、3連単1-4-5は2,450円(9番人気)での決着。
吉永は2021年3月蒲郡以来となる1年2ヶ月ぶりのV。初戦から白星、その後もオール3連対と抜群の安定感で予選トップ通過を決めると、準優、優勝戦と逃げて王道Vを飾った。当地に限れば7回目の優出、3度目のV。相棒の40号機は前節の中野和裕も強力パワーを見せたエンジンで、今後も目が離せない。
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