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江戸川
江戸川
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6Rあたりからホーム追い風が強まって水面がポチャつき始めた。7Rから安定板を装着し、8Rからは2周戦で行われた。優勝戦の時間帯は最悪の水面ではなかったが、追い風は相変わらずやや強めという状況だった。人気を集めたのは絶好枠の地元・荒井翔伍。ただ、本番では6番手スタートと後手を踏む形となり、伸び超抜の2コース沢田昭宏が1M先まくりを打つ展開となった。荒井は万事休すかと思われたが、沢田が流れ気味になったことと、自身がしっかりとターンマーク際を回ることができたことによって何とかこらえた。2M、2周1Mと沢田が全速戦で襲い掛かってきたが、荒井も乗りっぷりの良さでは負けておらず、振り切って先頭ゴール。沢田が2着で2連単は1番人気で決着した。3番手争いは2周1Mでマイケル田代を差しさばいた本橋克洋が制した。
勝った荒井は20年12月の平和島以来、通算8回目の優勝。最近は事故率の高い状況などで当地に参戦することが少なくなかった。今回は無傷の状態で走れ、予選をオール3連対でクリア。純地元で久々に強い姿を見せることができた。この優勝でA1級復帰へ弾みがついたはずで、4月末までに勝率をさらに上げて、勝負駆けを成功させたいところだ。
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