桐生
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展示は123カド465。5号艇の入澤友治だけピット離れが劣勢だったが、本番はピット離れも揃って、枠なり3対3の隊形となった。スタートを決めたのは入澤と6号艇の石岡将太。入澤が絞っていくが、インから三浦敬太が先マイに持ち込む。先に回ってさえしまえば、三浦はトップ級のパワー。差し追走の梶野学志に道中で迫られるシーンはあったが、昨年11月に続く当地連覇(今年初V、自身通算5度目の優勝)を達成した。スタートを決めた入澤はまくり差したが3着を守った。2連単1-2は190円(1番人気)、3連単1-2-5は1,970円(7番人気)。
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