ボートレース琵琶湖

琵琶湖

注目の師弟対決は馬場貴也が貫録V!!

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2022年の開幕戦・当地新春シリーズ「新春滋賀県知事杯争奪戦」の優勝戦は雲ひとつない快晴のもとで行われ、師弟対決に注目が集まった。1号艇は初日ドリーム戦大敗から気迫の巻き返しを見せた馬場貴也。2号艇は6年半ぶりの地元Vを狙う年男・深井利寿。3号艇は地元5度目の優出で初優勝を狙う澤田尚也。4号艇は近隣勢からただ1人優出を果たし、当地3連覇に挑む山崎郡。5号艇はパワー劣勢ながら、地力で優出果たした丸野一樹。そして6号艇は地元新鋭で昨年12月の住之江でのデビュー初優出から早くも3度目の優出と、ブレイク間近の中島秀治という6選手で争われた。

レースは2コースの深井がスタートで後れを取り、馬場はコンマ08のスタートを決めたが、深井の外の澤田がコンマ06のトップスタート。差がなくカド山崎も連動。1マークで先制する馬場に鋭く切り込んだ澤田に山崎も続く。バックでは澤田の舳先が僅かに馬場に届いたかに見えたが、これを馬場が振り切って2マークを先取りし首位争いは決着。澤田は惜しくも2着、3着には山崎が入り、3連単は1-3-4で1040円(1番人気)だった。

馬場・澤田の師弟対決となった今年の当地正月戦は、師匠の馬場が貫録の優勝。馬場にとっては、激しく自分に迫った愛弟子の走りにも頼もしさを感じたに違いなく、二重の喜びを噛みしめる優勝となった。