津
津
鈴木勝博、安田吉宏が連勝を飾った!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
短期決戦でのドリーム戦シードはアドバンテージも大きいが、絶好枠・中澤和志が悪夢のF。早くもV戦線離脱となってしまった。
差し浮上となったのが鈴木勝博。前半はまくり差しを決めており6枠含みの2走で連勝を飾った。さらに言うなら1枠も温存、最高の船出である。「回ってからの足はかなり良かった。伸びも気にすることはないですね」と身振り手振りで足を解説。記者陣を相手に約10分に渡る独演会となった。2日目は5、2枠。そうは簡単に事は運ばないだろうがトップ通過に最も近い存在であることには間違いない。
連勝はもうひとり、安田吉宏だ。「行き足から伸びがいいですね。回り足もまあまあでした。ただ…」と手放しでは喜べない原因も。「展示2走とも大きく遅れましたからね。合わせながらスタートは行ったけど起こしが良くない。なんでなのか…」と今後に課題を残した。だが好エンジンの裏付けはある。地元連続優出へ必死のレースが続く。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 鈴木 勝博 |
---|---|
5上位級 | 藤田 美代 山田 雄太 安田 吉宏 |
4中堅上位級 | 田中 豪 今泉 徹 山根 大樹 品田 直樹 鈴木 成美 金子 賢志 西村 豪洋 山下 奈緒 佐藤 ほのか |
3中堅級 | 新地 雅洋 池本 輝明 山崎 義明 松瀬 弘美 奥平 拓也 大澤 普司 秋田 健太郎 山本 兼士 飯島 誠 岡谷 健吾 松下 一也 市川 美宏 石井 裕美 小山 勉 戸塚 邦好 小林 孝弘 山田 亮太 桐村 翔太 宮村 勇哉 |
2下位級 | 山室 展弘 久保田 美紀 中里 昌志 清水 攻二 中澤 和志 重野 哲之 山本 修一 安達 裕樹 原田 佑実 酒井 陽祐 |
1ワースト | 小川 時光 |