ボートレース浜名湖

浜名湖

丹下将が逆転で予選トップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

予選最終日は朝から強い追い風となり安定板を使用。枠番有利なレースが続いた中で、鮮やかなツケマイを決めたのは武田光史丹下将。その丹下が逆転で予選トップ通過を決めた。準優出争いは最後までもつれた。最終12R、山崎哲司は不良航法の減点。最後のイスには次点のはずだった間嶋仁志が復活し繰り上がった。

準優12Rの進入は流動的。川原正明の選択次第で展開がガラリと変わってしまう。起こし位置も決まらずS隊形はバラける予感がする。準優第一弾の10Rは服部幸男が逃げ切り、笠原亮が差し続く静岡ワンツーが有力。11Rは平石和男に対し、48号機の藤田竜弘は差しなのか伸びなりにまくって出るのか…。この動き次第で中外艇の展開は違ってくる。

なお、吉田宗弘が家事都合、杉山裕也は病気のため途中帰郷となっている。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 藤田 竜弘
5上位級 服部 幸男 萬 正嗣 北川 潤二
4中堅上位級 平石 和男 間嶋 仁志 武田 光史 岡部 哲 阿波 勝哉 川原 正明 橋口 真樹 松村 康太 丹下 将 平田 健之佑 荒井 翔伍 伊倉 光 小寺 拳人 宮内 直哉 鈴木 秀茉
3中堅級 中里 英夫 栗原 謙治 佐川 正道 河上 年昭 本橋 克洋 小黒 竜吾 多羅尾 達之 堀本 裕也 佐々木 康幸 鋤柄 貴俊 笠原 亮 山崎 哲司 吉田 宗弘 岡 祐臣 鈴木 智啓 服部 達哉 木幡 純也 川島 拓郎 久保原 秀人 中野 仁照
2下位級 武田 正紀 長野 道臣 久田 武 小西 英輝 杉山 裕也