ボートレース浜名湖

浜名湖

丹下将が地元勢を迎え撃ち当地初優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

優勝戦は1号艇の丹下将が、地元4選手と平石和男を迎え撃つ構図。朝特訓、9R後の特訓、そしてS展示と6号艇の佐々木康幸は動きを見せ、進入は流動的だったが、本番は1246カド35の4対2のスタイル。丹下は「歯を食いしばって行きました」とコンマ02の踏み込み。2コースの服部幸男はコンマ11、外に行くにつれSは遅くなる段々畑のスリット。丹下が独走の逃走劇を決め、今年2回目、通算では12回目、当地では初となる優勝のゴール。次位は服部幸が差し続き、3着も握った平石がまくり差し伸びてきた藤田竜弘を2Mさばいて決着。2連単1-2は420円、3連単1-2-4は2430円の配当だった。