琵琶湖
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当地お盆シリーズはいよいよ佳境に入り予選最終日を迎えるが、3日目終了時点で得点率トップに立つのは地元伏兵の和田操拓。前検から抜群の動きを見せた和田だが、本番ではさらにパワフルな動きで文句なしに節イチ級。ただ1人のオール2連対キープで堂々のトップに。
2位には地元エースの守田俊介、3位には同じく地元の君島秀三がつけるが、4位に藤井徹、5位に村上功祐と近隣勢が並ぶ。この両者も明らかに気配は上位。
また、初日白星発進のあとドリーム戦で転覆した馬場貴也がそこからまた4連勝と追い上げ7位まで浮上。こちらもトップ級に並ぶ仕上がりで目が離せない。
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